フランス留学・ワーホリ前に知っておきたい!渡航前に日本で済ませるべきこと




新型コロナウィルスの影響で、留学やワーキングホリデーを延期または、中止された方もいらっしゃると思います。

「今はコロナで何もできない…」と思っている方もいると思いますが、
こんな状況の今だからこそ、しっかりと海外へ行く為の準備をする時間があります!

留学に行けるようになってから慌てて準備するのではなく、
この時期に留学の準備をしっかりと進めておけば、現地に着いてから きっと快適に生活できると思います。

私は以前ワーキングホリデーでフランスに行きました。
仕事の関係でフランスに行くことが決まってから、渡航するまで2か月弱しかなく、
VISAの申請や色々な手続きでほとんど、準備の時間がありませんでした。

そして、現地に着いてから「日本で済ませておけば良かった」「準備しておけば良かった」と思ったことがたくさんあります。

そこで今回は留学、ワーキングホリデーを計画されている方の為に、
『留学・ワーキングホリデーの前に日本で済ませておくべき8つのこと』をご紹介します。

是非、準備する際の参考にしてください。

今の時期は海外に行くことは難しいですが、海外への留学・ワーキングホリデーが再開した時の準備の参考にされてください。

『留学』『ワーキングホリデー』とは

まず初めに、『留学』『ワーキングホリデー』について説明します。

留学とは

留学とは、簡単にいうと海外の学校に通って勉強することです。

○条件
・ビザの種類:学生ビザ、観光ビザ
・滞在期間:制限なし(ただし観光ビザの方は3カ月まで)
・対象年齢:特に決まりなし
・渡航先:特に決まりなし
・同じ国への渡航:何回でも可能

ワーキングホリデーとは

ワーキングホリデーとは、協定を結ぶ国へ渡航して、現地で「観光」「就学」「就労」を認める制度です。

○条件
・ビザの種類:ワーキングホリデービザ
・滞在期間:1年間(例外もあり)
・対象年齢:18〜30歳以下
・渡航先:協定を結んでいるエリアのみ
・同じ国への渡航:1回のみ

留学とワーキングホリデーの違いは、簡単に言うと「現地で働くことができるかどうか」です。

ワーキングホリデーは現地で働いてお金を稼ぐ事ができるため、滞在費用が比較的少なく済むというのが魅力です。
しかし、仕事をする分、語学に使える時間は少なくなります。

留学は働けない分、ワーキングホリデーより滞在費用はかかりますが、言語を集中的に習得することができます。

それぞれの魅力があるので、ご自分に合った方を選んでみてくださいね。

次に日本で済ませておくべきことをご紹介します。

1、歯の治療

現地でもし、「歯が痛くなったら」「虫歯になってしまったら」皆さんはどうしますか?
留学したばかりの頃は言葉が通じず歯医者の予約も一苦労。

海外旅行保険では、歯の治療は補償の対象外となっていることが多く、
国によっては治療に高額な費用がかかる場合もあります。

海外旅行保険に「歯科治療補償」が付けられる場合もありますが、治療期間が限られており、滞在中いつでも行けるわけではないので、歯の治療は日本で済ませておいた方が安心です。

大丈夫と思っていても、念のため歯の診断には行っておくことをおすすめします。
そして、現地到着後も、虫歯にならないよう、いつも以上に歯を大切にするよう心がけましょう。

2、美容院に行っておく

渡航する前には日本で美容院に行っておくことをおすすめします。
渡航後しばらくは海外での慣れない生活が続きますし、初めのころは美容院の予約や、希望の髪型を伝えるのも結構難しかったりします。

現地の美容院に行くのもいいですが、希望がうまく伝えられないと、理想とは全然違うヘアスタイルにされることも。
日本語でも、細かいニュアンスを伝えるのが難しいのに、それが外国語だとさらに難しいですよね。

私は外国人経営の美容院に行ったことはありませんが、私の友人は何人も海外の美容院で失敗しています。
フランス人の友人に美容師がいるのですが、日本人の髪質に慣れていないので日本人の髪を切るのは結構難しいと言っていました。

私がパリに住んでいたときは現地の日本人経営の美容院に行っていました。

値段は通常のところに比べると高いですが、数か月に一回ですし、
変な髪型になるのがどうしてもイヤだったので、仕方ありません。

4ヶ月以上の長期滞在の場合は現地の美容院に行くこともあるかと思います。
私のように不安な方は、海外でも日本人経営の美容院に行くと安心です!

3、簡単な日常会話くらいは勉強しておく

留学前に現地の言語を勉強しておくことも大切なポイントです。
勉強するために留学するのに、事前に勉強するの?と思われるかもしれませんが、
日本である程度勉強していたか、そうでないかで現地に着いてからの過ごし方が大きく変ってきます。

勉強しておくと、以下のようなメリットがあります。

・自信がつく

・現地の人とコミュニケーションがとれる

・買い物や乗り物に乗る時など、日常生活で困ることが少ない

・学校の勉強についていきやすくなる

・友達ができやすくなる

・得られる情報量が多くなる

・ワーキングホリデーの場合就職活動が有利になる

などなど、勉強しておくといいことがたくさん!!

以前、フランスにワーホリで行った時、私は英語もフランス語もほとんど喋れず、初めの頃は凄く大変でした。
相手の言っていることが分からない、自分の言っていることが理解してもらえない、毎日すごくストレスでした。
そして、「事前に英語くらいはもっと勉強していれば良かった」と心から思いました。

海外に行けない今でも語学のスキルアップはできます。
私のおすすめは『オンラインレッスン』です。

オンラインレッスンのいい点は『自宅でできる』、『現地の人と話せる』という点です。
1人で本などで勉強するのもいいですが、海外で生活するときには実際に人と話すことがほとんどです。
現地の人と話すことに慣れておくと、海外に行ってからも自信を持って話すことができますよ。

また、オンラインレッスンは自宅のパソコンで受けることができます。
外出不要のため、新型コロナウイルスによる自粛中でも安心です。

喋れなくても、なんとか生活は出来ます。
でも、喋れた方が友達もたくさんできて楽しいですし、世界が広がりますよ!

4、日本食を食べておく

海外に行ったことある方は、日本を離れてしばらくすると日本食が恋しくなった経験があるのではないでしょうか。

海外では基本的には現地の食事を食べていましたが、たまに恋しくなるのが「日本食」。
海外の料理も美味しいですが、海外の料理は味が濃いものや、こってりとした食べ物が多いので、日本人の私たちにはちょっと重いことも。

私はお寿司、味噌汁、おにぎり、そば などが食べたくなりました。

海外にも日本料理店はありますが、高いですし、やっぱり日本で食べるのが一番です。
その為、できるだけ日本で思う存分日本食を楽しんでから渡航することをおすすめします!

海外に行った後もきっと日本食が恋しくなることがあるかと思いますが、是非 現地の食事も楽しんでください。

5、自炊できるようになっておく

渡航前に、ある程度自炊できるようになっておくことをおすすめします。
滞在中は思った以上に自炊することが多いです。

毎回、外食をしていると相当な費用がかかりますし、食事が不規則になりがちです。

ワーホリに行く前は、「現地には美味しいものがあるから、そんなに料理しなくても大丈夫だろう」と思っていました。
日本では手軽にコンビニやスーパーで、お弁当やサラダ、出来合いのおかず、など料理しなくても食べられるものを買うことができますよね。

ですが、フランスでは日本のように手軽に食べられるものはあまりなく、結局ほとんど自炊していました。

海外生活を楽しむためには健康管理も重要です。
料理が苦手な方は出発前に自分の好きなものだけでも、いくつか作れるようになっておくと、現地に着いてから困りませんよ。

ホームステイする方は、ホストファミリーに日本料理を振る舞うと、きっと喜んでもらえると思います!

6、スマートフォンをSIMフリーにしておく

海外旅行の際はレンタルWi-Fiを利用される方も多いと思いますが、長期の滞在や留学で最もおすすめなのが、『simフリー携帯を使うこと』です。

SIMフリー端末なら現地のSIMカードを購入して、日本から持って行ったスマホをそのまま現地で使用することが可能です。

手順は以下の通りです。

1、日本でスマホのSIMロックを解除しておく
携帯キャリアの店舗、ネット、電話などで手続きできます

2、渡航後、現地でSIMカードを購入
国にもよりますが、空港、街中のキャリアの店舗、コンビニ、スーパーなどで購入することができます。
日本でもAmazonなどのオンラインショップで購入可能です。

私は海外旅行の際は、現地でスマホをすぐ使いたいので日本でSIMカードを購入していくことが多いです。

3、SIMロックを解除したスマホにSIMカードを挿入
SIMカードを挿入後、簡単な設定が必要な場合もあります。
その場合はパッケージに書いてある設定方法を読み設定しましょう。
読んでも分からない場合はSIMカードを購入したお店の人に設定してもらうと良いでしょう。

設定が完了すると、通常、現地で日本と同じようにネットを使うことが出来ます。

SIMカードは「渡航先の国内料金」で接続できるため、通信料が安く抑えることが出来ます。
SIMカードはたくさん種類があるので、ご自分の条件に合ったものを見つけてみてください!

7、クレジットカードを発行しておく

海外に行く際クレジットカードを少なくとも1枚は持っておくことをおすすめします。

海外ではスリや盗難も多い為、現金を持ち歩くのは危険です。
クレジットカードなら万が一スリに遭ったときも、カードを止めればいいので、被害が少なくて済みます。

また、現金が必要になった時は、キャッシング機能がついているクレジットカードを持っていれば、現地のATMで現金を引き出すことが可能です。

国や地域によって、メジャーなクレジットカードは異なるので、
渡航前に、渡航先の主要クレジットカードブランドを確認しておきましょう。

8、日本のことについて説明できるようになっておく

日本に興味を持っている外国人は凄く多いです。
私はフランスに滞在中『日本のアニメ・文化・歴史・食べ物・住んでいた場所』など色々なことを聞かれました。

日本では、政治について友人と積極的に話すことは少ないかもしれませんが、フランスでは若い方もよく政治の話をします。
私は政治にあまり関心がなかったので、うまく答えられず戸惑いました。

全てを答えるのは難しいですが、まずは自分なりの答えを出せるようになっておくといいと思います。

スムーズに答えられるよう、日本のことを知り、説明できるようになっておくと現地で積極的に会話を楽しむことができます。
現地の人とコミュニケーションをとればとるほど、どんどん友達も増え、生活が楽しくなりますよ。

【まとめ】

今回は『留学・ワーキングホリデーの前に日本で済ませておくべき8つのこと』をご紹介しました。

留学やワーキングホリデーでは大変なこともありますが、
日本にいては経験できないことをたくさん経験でき、語学力はもちろん、人間的にも大きく成長できます。

海外で有意義な生活をおくるためにも、今のうちにしっかり準備をして海外生活を楽しんでください。




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