スイスと日本の文化や暮らし. 言語の違いや特徴は?知って得する豆知識10選! Part.2

大自然が美しい、アルプスの少女ハイジの舞台にもなった国『スイス』。

スイスという国についてみなさんはどんなことを知っていますか?
スイスはアメリカ、イタリア、フランスほど有名な国ではない為、あまりどんな国か知らないという人も多いんではないでしょうか。

そこで今回は文化・暮らし・食べ物など、旅行にも役立つ【スイスの豆知識 10選】をご紹介していきたいと思います。

スイスの豆知識Part.1もございますので、まだご覧になられていない方は、こちらも是非チェックしてみてください。

スイスと日本の文化や暮らし. 言語の違いや特徴は?知って得する豆知識10選! Part.1
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1、スイスの高速道路はMAX120km

スイスの道路交通法では、高速道路での最高速度は時速120kmとなっています。
時速120kmと、結構なスピードで走ることができる為、事故が多いんじゃないかと心配になりますが、
スイスの高速道路には速度超過を取り締まるレーダーがいたるところにあり、スイス人は制限速度をきちんと守って運転しているため、事故はそんなに多くないようです。

日本でも2020年9月16日(水)から、東北道の一部区間で最高速度がスイスと同じ時速120kmになったみたいですね。
どこの国でも、制限速度は守り、安全運転を心がけましょう!

2、ロードオブザリングの世界観にインスピレーションを与えたのはスイス

大人気映画『ロードオブザリング』のディレクターであるピータージャクソンは、以前旅行でスイスを訪れました。
そして、その時に見た、スイスの風景や街並みから、映画『ロードオブザリング』の世界観のインスピレーションを受けたと言われています。

言われてみると、スイスには手つかずの自然が多く残されており、スイスの風景はロードオブザリングの世界観に似ている部分が多々あります。

撮影はニュージーランドで行われましたが、ロードオブザリング好きの方は監督ピータージャクソンがインスピレーションを受けた国『スイス』へも是非行ってみてください。

3、洗濯機が共有

日本では各家庭に1台洗濯機があるのは当たり前ですよね。
しかし、スイスのマンションやアパートでは、洗濯機を共有で使用するところがほとんどなんです!

基本的には地下に共同で使う洗濯機・乾燥機が設置されており、住民たちはその洗濯機を共有で使います。

『洗濯しようと思ったのに、他の人が使用中だった』、『洗濯は終わっているけど、まだ洗濯機の中に他の人の洗濯ものが入っていて使えない』なんてこともよくあるので、洗濯機を使う場合は次に使う人のことを考え、終わったらすぐに取りにいかなくてはなりません。

しかし、洗濯機の中に洗濯ものが あまりに長い時間放置されている場合は、次の人はその洗濯物を勝手に取り出して、洗濯を始めることもあります。

私も、スイスのマンションで共有の洗濯機を使ったことがありますが、意外とそこまで不便には感じませんでした。

4、 Victorinox(ビクトリノックス)が有名

世界中で愛されているナイフのブランドVictorinox(ビクトリノックス)をご存知でしょうか?
Victorinox(ビクトリノックス)はナイフや腕時計を扱うメーカーで、Victorinoxのアーミーナイフは100年以上スイスのアーミーでも使用されています。

アーミーナイフとはハサミやドライバー、栓抜き、缶切り、リーマー(穴あけ)などが複数ついたナイフのことを言います。

スイス人も男性はアーミーナイフを所有している人が多く、かばんやポケットに入れておいて、必要な時にさっと取り出して使用しています。

スイスのお土産の代名詞とも言われているアーミーナイフ。
スイスに行った際は是非チェックしてみてください!

5、100以上の時計会社がある

スイスといえば『時計』というイメージがある方も多いのではないでしょうか。
スイスには100以上の時計会社があり、時計の生産が凄く盛んです。

「高級腕時計」と言われるものの多くはスイスで生まれています。
例えば、『ロレックス』『オメガ』『ウブロ』など。 名だたるブランドが!!

スイスの腕時計は、高い技術力をもった時計職人が丁寧に作り上げているため、品質は抜群です!
もちろん機能性も。

時計好きの方は是非スイスに行ってみてください!

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6、24の山が標高4000m超え

スイスには標高4000mを超える山が24もあります。
日本で一番高い山は『富士山』ですが、富士山の標高は『3776m』。

スイスには富士山より高い山が24個も!!

その中でも一番高い山が「モンテローザ(Monte Rosa)」。標高は4,634 mで、世界第三位の標高です。

スイスには、標高の高い山が沢山あるので、街中の観光だけでなく、山登りやハイキング、山岳鉄道もおすすめです!

7、ゴミ袋にもお金を払う

スイスの住民はゴミ袋にもお金を払います。

瓶、缶、ペットボトル、プラスチックボトル、段ボールなどの紙類、スプレー缶、電池、割れた食器、衣類と靴などは各地域に回収場所があり、そこで無料で捨てることができますが、
その他の、日本で言う『燃えるゴミ』は有料のゴミ袋に入れて捨てなければなりません。

私が以前住んでいた地域では35リットルのゴミ袋10枚で2300円くらいしました。
さすがスイス、ゴミ袋に2300円は高すぎる!

地域によって値段は違いますが、もっと高い地域も沢山あります。

8、チーズの自動販売機がある

チーズで有名な国スイスにはチーズの自動販売機もあります。
チーズフォンデュ用のチーズ、ラクレットチーズ、グリュイエールチーズなど、色んな種類のチーズを買うことができます。

日本にも菓子やアイス、野菜など、色んな自動販売機がありますが、チーズの自動販売機は無さそうですね。
スイス人は物凄い量のチーズを食べるので、チーズ好きのスイスならではだなーと思います。

9、スイスのフランス語は標準フランス語と数字の数え方が違う

スイスではフランス語を話す地域が沢山ありますが、スイスで話されているフランス語は標準フランス語とは違う単語が多々あります。

その中でも、代表的なのが【数字】です。

数字の10から60までは標準フランス語と同じですが、70からが違います。

標準フランス語の70は『soixante-dix(スワソントゥ ディス)』、スイスフランス語の70は『septante(セットントゥ)』。

標準フランス語の80は『quatre-vingt(キャトル ヴァン)』、スイスフランス語の80は『huitante(ユイトントゥ)』。

標準フランス語の90は『quatre-vingt-dix(キャトル ヴァン ディス)』、スイスフランス語の90は『nonante(ノノントゥ)』。

このように、同じフランス語でも、数え方が違うんです。
面白いですね!

10、チョコレートの年間消費量は世界一

スイスはチョコレートの年間消費量が世界一です。
スイス人は年間で一人平均10kg以上のチョコレートを食べるそう。

チョコレートをこよなく愛するスイスだけあって、スイスのスーパーではチョコレートコーナーの広さが半端ないです!

チョコレート好きの方は、是非スイスで本場のチョコレートを堪能してみてください。

まとめ

今回は『スイスの豆知識 Part.2』をご紹介させていただきました。

魅力満載のスイス!海外旅行が再開した際は是非行ってみてください。

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