スイスと日本の文化や暮らし. 言語の違いや特徴は?知って得する豆知識10選! Part.3

大自然が美しい、アルプスの少女ハイジの舞台にもなった国『スイス』。

スイスという国についてみなさんはどんなことを知っていますか?
スイスはアメリカ、イタリア、フランスほど有名な国ではない為、あまりどんな国か知らないという人も多いんではないでしょうか。

そこで今回は文化・暮らし・食べ物など、旅行にも役立つ【スイスの豆知識 10選】をご紹介していきたいと思います。

スイスの豆知識Part.1、Part.2もございますので、まだご覧になられていない方は、こちらも是非チェックしてみてください。

スイスと日本の文化や暮らし. 言語の違いや特徴は?知って得する豆知識10選! Part.1 スイスと日本の文化や暮らし. 言語の違いや特徴は?知って得する豆知識10選! Part.2

1、水道代が家賃に含まれていることが多い

スイスのマンションやアパートでは水道代が家賃に含まれていることが多いです。
電気代、ガス代なども込のところもあるそうですが、多くは水道代のみです。

また、スイスでは、冬には各家庭に設置されている、ショファージュと呼ばれるヒーターを使います。(日本の暖房のようなもの)
この費用も家賃に含まれていることが多く、暖房代がかからないのは凄くお得だと思います。

物価が高いスイスですが、多少家賃が高くても、光熱費が込みと考えると、トータルで見ると意外と高くないのかもしれません。

2、犬を飼ったら、犬と一緒にトレーニングスクールに通う

スイスでは犬を飼う際、飼い主は犬と一緒にトレーニングスクール「飼い主養成講座」に通うことが多いです。
以前は、義務でしたが、現在は義務ではなくなっています。
しかし、初めて犬を飼う人には推奨されています。

飼い主は、愛犬と一緒にスクールへ行き、飼い方、しつけの仕方などを学びます。

スイスの街中で多くの犬を見かけますが、吠えたりせず、穏やかで、きちんとしつけがされているなーという印象です。

多くの人は初めて犬を買う際、飼い方やしつけの仕方など分からなくて困ったり、不安になることもあると思いますが、このようなトレーニングスクールがあると、飼い主の不安も解消できとてもいいですよね。

3、犬もバスや電車に乗る時、お金を払う

スイスでは犬も、人間と同じように公共交通機関を使う時チケット代を払います。
身長が30cm以内の小型犬でケージ(持ち運びカゴ)にいれて運べる犬なら、料金はかかりません。

日本では、キャリーバッグ、リュック、クレートなど)に入る犬のみ、バスや電車に連れて乗ることができますが、スイスでは料金を払えば大型犬をつれてバスや電車に乗ることはOKです。
なので、スイスのバスや電車には大型犬が乗っているのをよく見かけます。

先ほども、書きましたがスイスにはペットと飼い主が一緒に通うトレーニングスクールがある為、犬はしっかりトレーニングされており、バスや電車の中でもおとなしくしていて凄くお利口です。

4、小動物を飼うは2匹以上で飼わなければならない

スイスでは、群れで生活する習性のあるハムスター、モルモット、小型ネズミ、オウム、インコなどの小さな動物や鳥を飼う際は、最低2匹で飼育しなければならないという条例があります。

単独飼いは精神障害や問題行動の原因となるからだそう。

スイスは、本当に動物を大切にする国だなーと感心します。
飼い主、ペットともに快適に生活するために、きちんと法律があることはとてもいいことだと思います。

5、犬を飼っている家庭は、毎年保有税を払わなければならない

スイスでは犬を飼っている家庭は、住んでいる自治体に犬を登録し、毎年保有税を支払う義務があります。
猫は特にないようです。

税率は住んでいる地域や、犬のサイズ、体重によっても違いますが、大型犬を飼っている私の知り合いは毎年300CHFぐらい(日本円で35000円)を払っていると言っていました。

しかし、ほとんどの地域では、盲導犬、救助犬などは減税または税金を支払う必要はありません。

6、スイスのトイレットペーパーは分厚い

日本のトイレットペーパーはたまに3枚重ねのモノもありますが、通常スーパーなど売っているものは2枚重ねが一般的ですよね。
しかし、スイスではさらに分厚い『4枚重ね』のトイレットペーパーがあるんです!

現地のスーパーでも、気軽に買えるので以前使用したことがありますが、分厚い分、使い心地がとても良かったです。

7、スイスの国旗は正方形

世界中の国旗は、横長の長方形がほとんどですよね。
しかし、スイスの国旗は縦横比が「1:1」の正方形という珍しいデザインなんです!

正方形の国旗はスイスとバチカンの2か国のみだそう。

最近まで、スイスの国旗も長方形だと思っていました。

8、ラクレットが有名

スイスには『ラクレット』という伝統料理があります。
ラクレットとは大きなラクレットチーズの表面を温め、溶けて中がトロッとなったところを削いで、茹でたじゃがいもにかけて食べるというシンプルな料理です。

ラクレットとはフランス語で「削るもの」「引っかくもの」を意味するのだそう。

最近、日本でもラクレットチーズを扱うレストランが増えてきており、人気急上昇中のチーズです。

スイスに行った際は、本場のラクレットを是非食べてみてください。

9、スイスには世界一長いトンネルがある

スイスには世界一長いトンネルがあります。
その名は【tunnel du saint Gothard(ゴッダルド・トンネル)】
ゴッダルド・トンネルの全長はなんと57㎞

日本の青函トンネル(53.9km)を抜いて現在世界一長く・深いトンネルとなっています。

ゴッダルド・トンネルはアルプス山脈を縦断する鉄道トンネルで、スイスの「世紀の建設」と言われています。
完成まで17年を要し、総工費は約120億ドルもかかったんだとか。

10、祝日がカントン(州)によって違う

スイスでは法定祝祭日のほかに、カントン(州)が決めた独自の祝祭日があるため、カントン(州)によって祝日が異なります。

祝日はスーパー以外ほとんどのSHOPや施設が閉まるので、旅行で祝日ということを知らずに行ってしまうと、『お店が開いていないし、施設も閉まっていて観光も出来なかった』なんてことにもなりかねません。

その為、旅行で行く際は、スイスの国の祝日だけでなく、カントン(州)の祝日もチェックしておくことをお勧めします!

まとめ

『スイスの豆知識 Part.3』いかがだったでしょうか?

今回は動物系の豆知識を多めにご紹介させていただきました。

魅力満載のスイス!海外旅行が再開した際は是非行ってみてください。

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