【購入前に要チェック!】スーツケースの選び方、便利グッズもご紹介




旅行やビジネスに欠かせない存在の『スーツケース』。

スーツケースを購入する際、
『どのサイズを選んだらいいんだろう…』『種類が沢山ありすぎて選べない…』という方も多いのではないでしょうか。

滞在先や、滞在日数によってもスーツケースの選び方は異なりますし、
頻繁に買い替えるものでもないので、購入する際はできるだけ慎重に選びたいものです。

そこで、今回は『スーツケースの選び方』、旅行を快適にする『スーツケース関連の便利グッズ』をご紹介します。

現在、新型コロナウィルスの影響で旅行にあまり行けませんが、今のうちにしっかり準備しておくことで、旅行が再開してから、より快適な旅を楽しむことができると思います。

選び方が分からないという方はぜひチェックしてみてくださいね!

旅行アイテムの定番ともいえる「スーツケース」。スーツケースを選ぶ際のポイントがこちらです。

サイズ(容量)で選ぶ

スーツケースを選ぶ時に、まずどの大きさにするか悩みますよね。

大きければ たくさんの荷物を入れることができますが、その分 重くて持ち運びが大変になります。
また、飛行機での移動は、荷物に重量制限があるので、 たくさん入れすぎると重量オーバーしてしまう可能性もあります 。

逆に小さすぎても、荷物が入りきらなくなり、手荷物が増えてしまいます。

では、いったいどのように選べばいいのでしょうか。

宿泊日数を基準に

スーツケースを選ぶ際は宿泊日数でサイズを選ぶといいでしょう。
宿泊日数に対してのスーツケースの容量は、基本『1泊=10リットル』が目安と言われています。
以下をご参考にされてください。

◆1泊〜2泊:20~35L

◆2泊〜3泊:26~40L

◆3~5泊:41~60L

◆5~7泊:61~80L

◆7泊以上:81L以上

荷物の量には個人差がありますし、季節によって持っていく服の量も異なりますので、上記を参考に、しっかりと自分に合ったモノを選ぶようにしましょう!

私は旅行先でついついお土産を沢山買ってしまい、荷物が多くなりがちです。
その為、スーツケースを選ぶ際は、上記の目安サイズより大きめのものを選ぶようにしています。

また、荷物を出来るだけ少なくしたい方は、洋服を滞在先のホテルやコインランドリーで洗濯すれば、持っていく服の量を減らすことができますよ。

体型に合ったものを

女性や小柄な方にありがちなのが、大きなスーツケースを買ったものの、『荷物を入れたら重すぎて持ち上がらない!』ということ。
旅行中は階段や段差、電車やバスの乗り降りなど、スーツケースを持ち上げる機会は意外と多いです。

その為、持ち上げたり、歩いて移動することも考え、
自分の体型に合ったスーツケースを選ぶようにしましょう。

機内持ち込み手荷物・預け荷物のサイズ規定も要注意!

飛行機に乗る際に注意したいのが、機内持ち込み手荷物・預け荷物のサイズ規定です。

飛行機に乗る際、各航空会社に無料で預けることのできる機内持ち込み手荷物・預け荷物には、サイズに規定があります。

例えば、ANAの場合、以下のような規定となっております。

【国内線・機内持ち込み手荷物】

・座席数100席未満の場合
3辺(縦・横・高さ)の合計が100cm以内(かつ3辺それぞれの長さが45cm×35cm×20cm以内)

・座席数100席以上の場合
3辺(縦・横・高さ)の合計が115cm以内(かつ3辺それぞれの長さが55cm×40cm×25cm以内)

・ともに総重量10kg以内

【国内線・預け荷物】

・3辺(縦、横、高さ)の合計が203cm以内

・重さ20kg以内

【国際線・機内持ち込み手荷物】
・3辺(縦・横・高さ)の合計が115cm以内(かつ3辺それぞれの長さが55cm×40cm×25cm以内)

・総重量10kg以内

【国際線・預け荷物】

・3辺(縦・横・高さ)の合計が158cm以内

・1個あたり23kg(プレミアムエコノミー・エコノミークラス)

航空会社によってサイズや重量の規定は異なるので、事前に確認することをおすすめします。

せっかく機内持ち込み用のスーツケースを買ったのに、『サイズオーバーで持ち込めなかった』なんてことにならないように注意しましょう。

スーツケースの素材で選ぶ

スーツケースは大きく分けて「ソフトタイプ」「ハードタイプ」の2種類にわかれます。

ソフトタイプはナイロン、ポリエステルなどを使用した、表面が柔らかい素材でできているスーツケースです。

ソフトタイプのメリット
・軽い
・安い
・キズ、汚れが目立ちにくい
・柔軟性があるので、たくさんモノを詰めやすい
・片開きなので、開けるときに場所を取らない

ソフトタイプのデメリット
・雨や水に弱い
・ナイフ、刃物などで切られる可能性がある
・ハードタイプに比べて外からの衝撃に弱い

ハードタイプはABS樹脂、ポリカーボネート、アルミなどを使用した硬い素材でてきているスーツケースです。

ハードタイプのメリット
・ 外からの衝撃に強く、割れ物などを入れても安心
・雨や水に強い
・刃物などで切られる心配がなく、防犯の面で優れている
・ おしゃれなデザインのものが多い

ハードタイプのデメリット
・ソフトタイプと比べると重いことが多い
・両開きなので、開けるときに場所を取る

私は、 これまでに10個以上のスーツケースを使用してきましたが、私のオススメはハードタイプです!

以前、ソフトタイプのスーツケースでアメリカに行った時、雨でスーツケースの中身がビショビショに濡れた事があります。
また、海外に行くことも多い為、防犯の面でもハードタイプが安心できます。

個人的には、車やバス、電車で移動する国内旅行、機内持ち込みのスーツケースはソフトタイプもいいかなと思います。

もうひとつのチェックポイントは『キャスター』です。

スーツケースのキャスターは意外と壊れやすいんです!
どんなに丁寧に扱っても、普通に使っているだけで壊れてしまいます。

私はヨーロッパに行くことが多いのですが、ヨーロッパでは石畳の道を歩いて移動することも多く、キャスターが取れたり破損した事が何度かあります。
その為、スーツケースを選ぶ際、キャスターの強度はかなり重視しています。

私はいつも、 4輪タイプ(スーツケースの下部に取り付けられている車輪が4つ)のものを選ぶようにしています。

そして、以下のようなシングルホイールではなく、

タイヤが2重になっているダブルホイールが断然オススメです!↓


私はダブルホイールの4輪タイプの選ぶようになってからキャスターでのトラブルが無くなりました。

また、電車で移動する時間が長い場合はストッパーが付いているものを選ぶと、しっかりと固定できて便利です!

便利グッズ

ここからはスーツケース関連の便利グッズをご紹介します。

スーツケースベルト

空港のターンテーブルで自分のスーツケースを探す際、似たようなスーツケースばかりで、『自分のバッグを見失った』なんて経験ありませんか。

特にシンプルな黒のスーツケースは、どれもそっくりで探すのにも一苦労。
誰かが取り違えてしまう可能性だってあります。

そんな時、スーツケースベルトを付けていれば目印になり、自分のスーツケースを見つけやすくなります。
さらに、万が一衝撃でカギが壊れたり、空いたりしてしまっても中身が飛び出る事が防げます。

鍵付きのベルトは防犯対策にもなり、なお安心です。

スーツケースの目印になるものは他にも、バゲッジタグ、バンダナなどもおすすめです!

南京錠

最近は、鍵付きや、ロックできるスーツケースが多いですが、
安いものだと鍵がついていない場合もあります。

車やバスでの移動くらいでしたら、そこまで心配する必要もないかと思います。

しかし、海外では空港職員によるスーツケース漁りによる盗難事件もよく耳にするので、
海外旅行の際はセキュリティーのために必ず鍵をかけましょう。

スーツケースに付属の鍵がない場合、南京錠が役に立ちます。
ファスナー部分に南京錠で鍵をかけておくことで、大切な物が入ったスーツケースを盗難から守ります。
スーツケースだけでなく、ファスナー付きのリュックやバッグでも使えるので、ひとつ持っておくと重宝しますよ!

フレームタイプのスーツケースでは南京錠を取り付けるのが困難なので、
南京錠を使用してスーツケースを施錠する場合はファスナータイプのスーツケースを選びましょう。

南京錠には『ダイヤルロックタイプ』『鍵タイプ』があります。

鍵を失くすのが心配な方はダイヤルロックタイプ、設定した番号を忘れてしまう不安がある方は鍵タイプがおすすめです。

私のおすすめは『ダイヤルロックタイプ』です。
鍵を無くす心配がなく、鍵の保管場所に困ることもありません。
忘れてしまった時の為に、一応 スマホのメモアプリに暗証番号をメモしています。

『種類が沢山ありすぎてどれを選べばいいか分からない!』という方のために、私が普段使っている南京錠を紹介します。

Amazonで2つで2000円ほどで購入しました。

この南京錠は長めのワイヤーが付いているので、ホテルなどで、複数の荷物をまとめて預けたい場合に重宝します。

また、電車や新幹線での移動の際、座席近くにスーツケースを収納するスペースが無く、連結部分付近の荷物置き場に収納しなければならない事もありますよね。
座席からスーツケースが見えない為、盗難や、他人が間違って持って行ってしまうかも、という不安があります。

そんな時、スーツケース置き場と、スーツケースをワイヤーで繋いで南京錠でロックしておけば、盗難などのトラブルに遭う心配がありません。

ぜひ、ご自分に合った南京錠を見つけてみてください!

ラゲッジスケール(デジタル荷物はかり)

旅行先でついついお土産を買い過ぎて、帰国便では重量制限を超えないかヒヤヒヤしたり、いざ空港でスーツケースを預けたら『重量オーバーしていた!』なんて経験ありませんか ?
私は、以前何度か重量オーバーで超過料金を払ったことがあります。

空港でも、スーツケースが重量オーバーしていて、あわてて詰め替えている人をよく見かけます。
重量オーバーしていた際の超過料金は結構高いので、できれば払いたくないですよね。

そんな不安を解消してくれるアイテムが、『ラゲッジスケール』です。
ラゲッジスケールがあれば事前に荷物の重さをはかり、重量を知ることができます。

前もって量っておけば超過料金を取られる心配も、荷物を預ける際にヒヤヒヤすることもなく安心ですよね。

私はラゲッジスケールを使うようになってから、超過料金を払うことは無くなりました。

使い方は凄く簡単!
電源を入れ、フック(ストラップタイプもある)に荷物を通して持ち上げるだけ。
簡単に荷物の重さが量れます。

ラゲッジスケールは、コンパクトサイズで重さも軽く、持ち運びの邪魔にもならないので、1つ持っておくことをおすすめします!

まとめ

今回は、スーツケースの選び方・便利グッズをご紹介させていただきました。
購入の際の参考にしていただけると嬉しいです。

お気に入りのスーツケースで旅行をすれば、楽しい旅行がもっと快適でスペシャルになると思います!
楽しい旅行のお供に是非お気に入りのスーツケースを見つけてください。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。