スイス ベルン(Bern)の クリスマスマーケット2020 例年との違いは?

2020年は新型コロナウイルスの影響で数多くのイベントが中止されました。
ヨーロッパでは、11月後半からクリスマスまで各地でクリスマスマーケットが開催されますが、今年はほとんど地域で中止が発表され、スイスでも半分以上の地域が今年はクリスマスマーケットの開催中止を発表しました。

そんな中、万全の対策でクリスマスマーケットを開催した地域がスイスの首都【ベルン(Bern)】

この記事では【2020年、コロナ禍のベルン(Bern)のクリスマスマーケット】について書いていこうと思います。

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ベルン(Bern)とは?

ベルンはスイスの首都です。
スイスの公用語はドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の4つがありますが、ベルンではドイツ語が話されています。

ベルンには中世ヨーロッパの建造物がまだ美しく残っており、建物を見ながら街を歩いていると、昔にタイムスリップしたかのような気分になります。

スイス人は英語を話せる人が多く、とくにベルンは観光地なので、ほとんどの場所で英語が通じます。

【ベルン(Bern)のクリスマスマーケット 2020】

ここからはコロナ禍で開催された、ベルン(Bern) のクリスマスマーケットについて、例年と比較しながらご紹介していきます。

30年以上もの間続いている、伝統のベルン(Bern) クリスマスマーケット。

今回ご紹介するのは、ベルンのダウンタウンの真ん中にあるWaisenhausplatz(孤児院広場)のクリスマスマーケットです。
このクリスマスマーケットは、すべてのベルンのクリスマスマーケットの中で最も古いマーケットです。

50近くの売店では、お土産、クリスマスアイテム、日用品が販売されていました。

1、営業時間

例年は10時~20時、遅い時は22時まで開催されていたベルンのクリスマスマーケット。

今年の営業時間は月曜日~土曜日は10時~19時まで。日曜日は10時~18時まででした。

現在、街中のレストランなどの営業時間も19時ぐらいなので、それに合わせたんじゃないかと思います。

例年より短い営業時間ですが、この時期は17時くらいから暗くなるので、イルミネーションも少し見ることが出来ました。

2、飲食店がない

例年は伝統的なスイス料理(ラクレットなど)やホットワインなどをイートインスペースで食べたり飲んだりすることが出来ましたが、今年は飲食店、またイートインスペースは一か所もありませんでした。

ワイワイしながら寒い中で温かい料理やお酒を楽しむのがクリスマスマーケットのスイス人の定番だったようで、スイス人の友人達に今年のクリスマスマーケットについて聞いてみると『今年は寂しいけど仕方ない』との声が多かったです。

持ち帰って食べるクッキーやチョコレートなどのお菓子は販売されていましたが、例年に比べると店舗数も少なかったように感じます。

3、お客さんが少ない

例年は毎年、多くの人で賑わっていましたが、今年はみんな外出自粛をしているせいか、お客さんが例年よりかなり少なかったです。

入口付近をみると、結構人がいるように見えますが中に入って行くと、、

ガラガラです。 例年は人が多すぎて歩いて進むのが大変だったイメージがあったので、今年は人の少なさにびっくりしました。

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スイスの他の地域は?

他の地域のクリスマスマーケットも調べてみましたが、やはりほとんど開催されていませんでした。

毎年盛大に開催されてるチューリッヒ中央駅,やモントルーのクリスマスマーケットも今年は中止でした。

LAUSANNE(ローザンヌ)は規模の小さいマーケットがやっていたようです。

まとめ

今回は、2020年コロナ禍でのベルンのクリスマスマーケットについてご紹介しました。
例年のような賑やかさはないものの、多くの方がクリスマスに向けてショッピングを楽しんでいていました。

来年は、例年のような賑わいが戻ってくることを願っています。

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